主催者の想い

東日本大震災から 10年が過ぎ、次の復興ステージに入った東北。
これまで、日本全国から多くの若者たちが自らの意思で東北を訪れ、

ボランティアやインターンとして現地の復興に関わってきました。

 

その中には、東北に移住して活動を続ける人や、離れた場所から関わりを持ち続ける人も少なくありません。
10年前は小中学生だった世代が大学生・社会人となり、

課題先進地としての東北に可能性を見出し、活動をはじめる若者たちも増えてきています。


しかし、東北全体としては、若い世代の域外流出は止まらず、若者を対象にした支援も減っています。
そこで私たち「TOMODACHI ファミリーマート SDGs リーダーシッププログラム in 東北 実行委員会」は、

その解決の一助として、東北で「何かをはじめたい」という想いやアイデアを持つ全国の若者と、

すでに東北で活躍している経営者や活動家とがつながり、

支援しあうコミュニティ「応援しあう東北」を作ります。


「私」がやりたいことを一緒に考えてくれる多様なメンターとのセッション、

同じ目線で悩む同世代の仲間たちとのホームルーム、

そして、「私」がアクションを起こすことを支え続けるコーディネーターの存在。
 

オンラインだからこそできる、東北、そして全国につながるコミュニティ。
 

社会を変えることをはじめている、何かをはじめたいと思っている「私」を応援してくれる人がいます。

そして「私」が応援したい人やアクションがきっと見つかります。


10年前、応援してもらった東北だからこそ、これからはじめる誰かを応援できる。
東北から全国、そして世界を持続可能にしていくアクションを起こしていく。

あの日から丸10年。2030年に向けた第一歩を、ここ東北からはじめます。

TOMODACHI ファミリーマート SDGs リーダーシッププログラム in 東北 実行委員会について

震災を機に設立された「TOMODACHIイニシアチブ」は、

東北の若者を対象とする教育プログラムを提供し、

参加者のリーダーシップや課題発見・解決能力を育成し、

地域に貢献する若者を多く創出してきました。

 

TOMODACHIイニシアチブのミッションに賛同、

イニシアチブに参画している株式会社ファミリーマートの支援のもと、

震災後10年を迎えた節目の年に、

自らの思いを東北の発展に寄与する事業として歩みを進め、

東北に貢献できる人を育てることを目的に本プログラムを企画しました。

 

同じように震災直後から東北の若者たちの支援を続けてきた、

NPO法人ETIC.(エティック)および一般社団法人ワカツクと共に

「TOMODACHI ファミリーマート SDGs リーダーシッププログラム in 東北 実行委員会」を形成、

本プログラムを通じて東北地域にインパクトを与える価値の創造を目指し、

そして東北から世界へその姿を発信します。

穏やかな海