2021年9月7日(火)応援しあう東北キックオフミーティング開催レポート

更新日:2021年12月2日

9月7日(火)に、応援しあう東北キックオフミーティングを開催いたしました。

応援しあう東北は、U30世代の東北の若者に対して、社会課題の解決に向けたソーシャルアクションに取り組み、世代を越えて支えあうコミュニティの構築、地域に根差す活動を実践するための支援を行うプログラムで、

今回のミーティングイベントは、アクションコースのスタートとして、メンターやコーディネータ含め、応援しあう東北のメンバーと顔を合わせる、初めての場になります。


当日は、岩手県・宮城県・福島県などから46チーム52名の、東北への熱い想いをもったメンバーがオンライン上に集まりました。

学生から社会人まで、年代も10代から20代後半までバラバラな中、

なぜこのプログラムに申し込もうと思ったかの意気込みや、この場で何を大切にしたいかをシェアする時間や、

東北ならではのディープな悩みを共感しあったり、ざっくばらんにお互いの地元について語り合う時間があったりと

オンラインではあったものの、メンバーの熱気が渦巻くのを肌で感じることが出来る時間となりました。











応援しあう東北には、農業、教育、子育て、シェアリングエコノミー、空き家活用などなど、多様な分野で挑戦をしているメンバーが集っています。


<応援しあう東北 アクションテーマ一覧>

・経済的困難を抱える児童の努力意欲向上プログラムの開発と実施、運営

・福島の放射線に関する問題の現実とみんなの抱くイメージとのギャップを埋める

・働きやすい・子育てしやすい宮城の企業を増やしたい!

・haccoba -Craft Sake Brewery-:新しいジャンルのお酒を、福島県南相馬市小高区から発信することで、発酵文化とソーシャルイシュー(エネルギーや気候変動の課題)を身近に感じてもらうことを目指す

・高校生向けの探究学習を考えるゼミ(仮)

・持続する地域教育の仕組みづくり

・地域とよそ者、子どもと大人が混ざり合う、生徒との居場所づくり

・第2の故郷「東北」プロジェクト My hometownTOHOKU

・相馬地域の外国人にスポットライトを当てるWEBメディアをつくる

・独りで泣かせない、みんなで笑い合う、そんな社会を創りたい

・若者が自身の幸せの定義付けを行い、心のままに幸せに‘いま’を生きる社会の実現

・川内村を知り、新しいモノ・コトを生み出していくための古民家

 空き家で”みんなの居場所“を作りたい

・ローカルカルチャーの醸成:地域の人一人一人が発信力を持つための事業つくり

・みさと大学:関係人口の形成や継続的なまちづくりのため。20〜30代の若い大人たちを対象として、宮城県の美里町を舞台に地域課題や自分の好きなことを実現してもらう「実践型コミュニティ」の形成。

・郷いんぐルーティーン:東北の大人の日常を地域の若者が取材・編集することでWEBメディアにし、将来的にUターンの選択肢につなげる

・シェアからつながる気仙沼

・TOP ー東北恩返しプロジェクトー:東北でのボランティア活動や復興・創生インターンの活動の中で、お世話になった方々にとって①必要な存在になる②関わりの輪を広げていく

・とーほく人リクルーター事業

・宮城県発!初!?こだわりのかぼちゃ専門農家

・南三陸に里山の風景が楽しめる農園カフェと果樹園をひらきたい

・地方の耕作放棄地を活用した食育プログラム

・旅するように暮らし、暮らすように旅をする。「生きる」を学び実践する場づくりin福島

・「川谷地区に若者が集うゲストハウスプロジェクト」

・SFF|福島人が営む集会所の拡大→事業化する

・地方起業家コミュニティ「つながる」×「学ぶ」×「生まれる」

・廃漁網から100年着るジャケットを作る

・地方の芸術分野の人的資源活用した まちづくり/市民課題解決を図る。

・映画制作を継続的に行うための仕組みづくりを考える!

・大衡村の資源(自然)を経済的価値に最大限に変換し活性化を加速する!

・地域産品を使った商品開発から生まれる循環

・農産物移動販売 〜たま産野菜の魅力を伝える〜

・よそ者視点で切り取る町の魅力:口下手な生産者さんの思いを汲みとり、購入者の元へ文字や写真で届ける。それを読んだ方が町に興味をもったり、生産者の方の自信につながったりと、中と外に魅力を伝える。

みんなの口癖「なんもねぇ」を変える

・猪苗代湖産ヒシの実ブランディング推進事業

・新たな人との出会いを通して人生経験を積む

・ソトからみた私達のジモト:東北出身で、現在は東京に生活の拠点を置いている人が、自分の地元を紹介する動画を作り、それを地元に持ち帰って、地元の人々に実際に鑑賞してもらい、観光のあり方について共に話し合う

・竹内旅館リノベーションプラン

・近くの子どもたちも遠くの子どもたちも笑顔にし、楽しませる物語や紙芝居を作りたい!

・ツアー企画、アプリ開発など自分の経験を活かし、地域の課題解決をしたい

・ライフから考える人生設計:自分を愛し、仕事だけでなくライフも楽しめる未来を創り出したい

・おいでよ東北(orふくしま):東北や、福島の魅力を全国に伝える活動がしたい。

・全ての人がお互いを尊重する社会を目指す~オンラインイベントで障がいを正しく理解する機会をつくる~

・食品ロス削減×福島県

・クリエイティブの力で地域の事業者と一緒に成長する

・若者とお年寄りのマッチング


これだけ多様なメンバーが一堂に会した時間だったからこそ、イベント後に、参加者から「キックオフミーティングの熱気が冷めなくて眠れません!」「もっと語り合いたいから自主的に企画してもいいですか?」という声があがっており、

参加者の力強さや、熱量の高まりを感じました。


各々が挑戦をし続けるアクションコースにて、どんな活動が行われるのか、これからの応援しあう東北メンバーの活躍にご期待ください。